戸塚で口腔外科も対応の歯医者
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
14:00~19:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
△:14:00~17:00 休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療しております。
親知らずが時々痛くなったり腫れたりして、お困りの方はいらっしゃいませんか?
当院で親知らずの治療を担当しているのは、これまで35年以上(※)に渡って親知らずの治療を手がけてきた、経験豊富な「口腔外科専門医」の院長です。大学病院の口腔外科に勤務していた頃は、月に20症例以上(※)もの親知らずの治療を行っていました。
親知らずの治療は、外科的な処置をともなう難しい治療です。親知らずが埋まっているあごの骨の周辺には、血管や神経といった重要な組織が存在します。こうした組織を傷つけることなく手術を成功させるには、確かな技術と豊富な経験を持つ歯科医師に任せるのがより安心です。
また親知らずの治療は難しい手術となるケースが多いため、大学病院を紹介される場合も多いものです。大学病院は家から遠くて通院するのに時間がかかったり、平日のみ診療のところも多いため、制限があって通いづらいという患者さまもおられます。しかし口腔外科の治療を得意とする当院なら、多くの場合、大学病院まで行かなくても親知らずの抜歯ができます。可能な限り院内で治療していますので、お気軽にご相談ください。
親知らずはそのまま正常に生えてきさえすれば、奥歯として普通に機能するのですが、斜めに生えたり完全に生え切らなかったりすると、周囲の歯に悪影響を及ぼす恐れがあります。親知らずでお悩みの患者さまは、ぜひお気軽に当院にご相談ください。
(※2018年現在)
病院の中で別の病気に感染してしまうことを、「院内感染」といいます。当院では親知らずの治療中に院内感染を起こさないよう、感染予防対策を徹底して行っています。
院内感染は主に、治療に使用する器具や道具が細菌で汚染されている場合に起こります。そのため当院では、歯科医師や歯科衛生士が使うグローブ(手袋)やマスク、治療器具を置くトレーなど、使い捨てにできる道具はすべて使い捨てにしており、ほかの患者さまに使い回すことはありません。
使い捨てにできないものは、汚染の原因となる血液や唾液を確実に洗い流した上で、1つひとつパッキングを行い消毒・滅菌を徹底。院内感染の予防に心を配り、より衛生的で安全な親知らずの治療を実践しておりますので、どうぞ安心してご来院ください。
検査器具やレントゲン、CT(必要に応じ外注)で、歯やあごの骨の状態を調べます。
歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
親知らずを抜きます。抜歯の必要がない場合は、適切な処置を行います。
親知らずを抜いた部分を消毒します
傷口を縫合した糸を抜きます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:30~12:30
午後:14:00~19:00
△:土曜午後は17:00まで
休診日:木曜・日曜・祝日
※祝日のある週の木曜日は診療しております。